機械に弱い人を助けたい。 

今日は機械音痴のことを書く。

 

パソコンなど、機械に慣れるかどうかは、多くの情報を処理する能力次第だと思う。

 

実際、僕は小学校の頃、コンピュータの授業があったが、いつも一人で居残りしてやっていた。

 

しかし、高校生になってから、パソコンが得意になったからだ。

 

では、どのようにして情報処理能力を上げたのか。

 

私は、小学校の算数の文章問題を解くことで上がった。

 

なぜか。?

 

①高校生にとってその問題を解くことは簡単だから続けやすい。

 

②しかも自分で考える能力がつくから。

 

③その結果、それを何度も繰り返すことで情報処理能力が身につくのだ。

 

こんな効果があったのだ。

 

その効果で、高校生の頃、情報処理検定3級を取得できた。

 

僕は、人よりも機械に弱いからこそ、そんな人たちを救いたい。